今日は休みなので、以下の罫線についてのデザイン本を読みました。
テレビとかをみながら読んだので、少し粗めですが感想を書きます。
この本は、おそらくデザイナーさん向けの本っぽいです。
線の性質について、チラシなどをベースに線の使い所を説明されています。
専門用語は特になかったので、私のような非デザイナーでも読みやすい本でした。
線には、いろいろな形があります。
太い線、細い線、ドット、波、矢印、多重線、見えない線 などあります。
線の形によって、与える印象は変わってきます。
例えば、太い線は、どっしりとして安定した印象になり、
細い線は、繊細で高級感のある洗練された印象になります。
私の場合、細い線かドット線しか使ったことがないので、
線の種類を意識できると良いなと思いました。
線も向きも色々あって、縦横ななめ、丸いなどもあります。
ななめは少し急かした感じになるので、特売シールが斜めに張っているデザインはそういう意図でしょうか?
線を引いて、テキストや画像をグループとして区切ることができます。
線を引かずに、余白を開けて区切りを表すこともできるのですが、
それなりに余白を開けたり文字のサイズを変えたりと 少し散った感じになります。
線を引くことで、引き締まった区切りができます。
良い悪いではなく、メリデリを考えて使い所を分ける、と理解しました。
区切りだけでなく、線1本あるだけで視線がそこを辿ります。(誘導線)
そのため、縦でも横でも、線の上や隣にテキストを置くと視線が誘導されて、
文章として読めるようになります。
線の続く方向(左から右、上から下)に目が行くので、それを利用してレイアウトを考えるのも楽しいです。
メニュー表で商品名と価格が左と右に離れてて、間に線が引いているデザインは、
視線を左から右に誘導しているのかなと思います。
たびたび、視線というワードがありました。
チラシなどを目にした際にどこを読んで欲しいかを、
線で誘導することで自然に見れるようになるのかなと思います。
情報を区切るための縦棒の線であれば、上から下に引かれている棒を一瞬見るため、
左右のコンテンツが その棒で途切れている→区切られているとして、境界線として見えるのかもしれません。
もう一度読み返して言語化したいけれど、
論理的ではないことが多いので、難しいなぁと諦めるかもしれません。
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