信頼貯金って、貯まっていると協力的になってくれる傾向があるので、
できる限り誰かのお困りごとを解決したい。
そのために、私の場合は Slack や GitHub 上のアクション通知を沢山拾うようにしている。
ビジネスメンバーからの問い合わせだと、仕様や改善・不具合のものが多い。
仕様についての質問だと、AI にサクッと聞いてササッと答える。
簡単な改善や不具合の問い合わせだと、それも同様にササッと対応する。
スピードやレスポンスを素早く、明るいトーンで前向きなコミュニケーションを取れば、
比較的大きく喜んもらえる。
それは逆の立場だと、納得できる。
開発メンバーからだと、警告・エラー・メンテナンス・負債といった、
誰もやりたがらないものを率先してやる。
警告を取り除けば開発体験はよくなるし、
エラーの対処をやっておけば、余計なアラートを減らせて邪魔にならなくなる。
モジュール等のメンテナンス・バージョンアップは、大変なものを後回しにされがちなので、
そういうのもやる。
あとでやろうとなった GitHub issue の仕事も、
ちゃっちゃとやる。
本来の業務は通常通りこなすが、
ある程度余裕をもったタスク管理にしておけば、
バッファ分で困りごと解決に時間を使える。
あとはレビュー業務はきたら即対応(数分以内)するし、
なんならドラフトの状態でも通知を取れるので、
なんとなく関係しそうだったら先んじてレビューと承認 or コメントを残すことがある。
ただドラフトの状態であまり見られたくないという心理的なところもあると思うので、
良いと思った箇所だけ伝える or 承認 することにしている。
間違っているところを先んじてごちゃごちゃ言うのは、される側の気分が悪いと思うのでやらない。
(Readyになってから建設的に)
フィーチャー機能開発issueには、
懸念事項を思いつくことを列挙しておいて、
そのissue担当者のプランニング設計時の考慮に含めてもらう。
信頼貯金が貯まっていると、困った時にワアワアと自主的に入ってくれることがある。
ピカイチなアンサーを瞬時に貰えることがあるので、ありがたいことこの上ない。
何か立ち上げようとする時に、前向きに賛成寄りになってくれることもある。
立ち上げ時に反発的な議論ではなく、建設的な議論で前向きになれることもあるし、
議論後の意思決定は 結局なところ 人の情というか非合理的な側面も少なからずあると思うので、
そういうときに仲間作りが整っていると、スムーズになる(気がする)
もうフリーランスなので関係ないが、目標評価とかよくあるステップでも、
実績も大事だけど上司との関係性も良好だとうまくいくことが多い。
昔所属していた職場では、お礼を社内独自のポイントシステムとお礼言葉を添えれる社内チップ制度があって、
あれは好きだった。
信頼貯金、増えるのは少しずつだけど、
減るのは一瞬なのでお気をつけて。
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