AI で生成された低品質なもの、AI Slop と呼ばれます。
呼び名はなんでも良いですが、この種のコンテンツを目にするたびに落胆します。
ネット記事や、プルリクエストの説明文、議題とディスカッション、あらゆるところに登場します。
めっちゃ書いてるのに虚無 みたいな文章は、本当に時間労力返してと思っちゃいます。
仕事内においては、見知った人とのやりとりになるので改善サイクルを回せて問題にはならないかもですが、
見知らぬ誰かからのよくわからない何かを送りつけられても、精査コストに時間がかかるので、
OSSメンテナはコミニティ運営者などは大変でしょう。
IT業界に留まらず、各業界に AI Slop 問題は大小拘らず起きているのは、仕方がないですね。
例えば、学生が AI を使って書かせた文章を教授がチェックするとか、しんどそうです。
『AI 使うのいいけど、ちゃんと自分の言葉で書いてね!』 なんて、いろんなところで言ってそうです。
便利なものが流行っていて、それを鵜呑みにするのが世のマジョリティだと思うので、
まだまだこの AI Slop 投げつけられ問題は 続きそうです。
ガードレール・ポリシー・注意喚起を そのグループ内で適宜運営する他ないのかもしれません。
AI は増幅器と常に思っています。
自身が持つ能力の範囲であれば、能力を2倍3倍と引き伸ばせます。
私の場合だと、Webソフトウェアにおける開発経験が長いため、AI からサポートを貰って、
自主判断 しながら仕事を進めています。
面倒なことや、アイデアが欲しい時、設計の壁打ちになってほしいとき、などさまざまです。
逆に、確定申告などの経理業務は全くのゼロ知識なため、税理士にお願いしています。
ここをAIでやらせたとしても、良し悪しの精査判断が全くできない危険な状態 なためやらないのです。
わかって貰える人も、いるかと思います。
AI Slop の多くは、AI にやらせっきりで人の目による精査が欠けているのが多いのかと思います。
『それもAIにやらせよう!』としても、良し悪し判断できてないので、できたかどうか不明 なのです。
AI は Copilot か Codex にずっと任せっぱなしで、スキルだとかマルチタスクとか、そういうのは知りません。
SNS や ネット記事でよくある AI 話はスルーしています。(AI Slopもそうです)
私の場合は数年ほど UI・UX周りの力を身に付けたくて、書籍のインプットと個人開発のアウトプットを継続しています。
書籍はとても良くて、体系的にまとまっていてレビューチェックもされている優れものです。
最近だと、ブラウザの仕組みについての読書は楽しくて仕方ありませんでした。
自身の増幅ポイントを増やすためにも、AI Slopを生成しないためにも、
土台となる力を勉強 するのは、今も昔も変わらないのではと思います。
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