お葬式関連で、実家に帰省した際の話です。
家族みんなで夕食を頂く際に『AIがあるJ:COMのインターネットを契約しようと思ってるんや』という父からの話がありました。
どうやら AI というワードに魅力を感じ、『なんか知らないけど、なんでもやってくれるやつ』みたいな印象を持っているようでした。
私は『いいんじゃない?契約してみれば?』と会話を前にしながらご飯を食べてました。
するとご機嫌な父が『ChatGPT使ってる?』と さらに AI トークがしたいらしく、
困ったことをなんでも聞いたら全て解決してくれると言うのです。
おー、ちょっと大丈夫か?と思いながら、『うん、使ってるよ』と答えると、
具体的なよかったエピソードを教えてもらいました。
かなり個人情報を入れているみたいなので『そういうのは、仮の名前とかにしときや。誰かが悪用するかもやから』と言っておきました。
あと『すぐ返事をしてくれるみたいやけど、誰が返事してるんや?』と言われました。
メッセージを送ったら、誰か物理的な人が答えているようなイメージがあるみたいです。
『賢いロボットが考えて答えてるよ』と言って、流しました。
次は母から『AIの勉強はしてるの?』と言われました。
普段、私は母へ『仕事の勉強を休みの日もしているよ』と言って、面倒くさい法事関連の予定を逃れてました。笑
なので、"AIの勉強" もしているのかと言われるのも、まあそう思われるのは仕方ないなと思いつつ、
『AIの勉強はしてないよ』と言って誤魔化しました。
父も母も、パソコンが大の苦手です。
スマホも、困ったことがあればだいたい私へ聞いてきます。
世の中ITリテラシーが高い人なんて少数派で、そうでない大多数の AI への信頼感は危うさを感じました。
そう思うのは、私がそういう IT 業界に属しているからでしょうか?
まあ、私も AI なんて全くわかっていないんですけどね(笑)
『なんだかわからないけど、すごい』というのは お薬とかも同じで、
お医者さん視点での "医療リテラシー(?)" がない人たちへの危うさも、似た感じなのでしょうか。
AIという言葉を使っておけば、ハッタリだったとしてもみんな魅力を感じて購入しちゃうし(?)、
AI がどんななのかなんて知らないので、それっぽい感じの機能を見せれば満足しちゃうのでしょうね。
トリリオンゲームのハッタリAI (人力AI) なんてのは、今の世に出しても購入したい人は多そうです。
思ってたのとなんか違うとならないように、購入前にどういうものなのか把握しましょうね!
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