一足遅れて Kubernetes を学び始める - 10. config&storage その 1 -では、config について学習しました。 今回は、storage を学びます。
Volume は、あらかじめ決められた利用可能なボリュームを指します。こちらは、ボリュームの削除や新規作成ができません。 PresistentVolume は、外部にある永続ボリュームを指します。こちらは、ボリュームの削除や新規作成ができます。 DB のようなステートフルなものは PresistentVolume を使います。 一時的なものなら、Volume を使うのですかね?
※ PresistentVolumeClaim は、PresistentVolume をアサインするためのリソース。
書籍(kubernetes 完全ガイド)で紹介されていた Volume の種類は、下記のとおりです。
Volume を残すことができないので、Pod を削除する際は気をつけないとダメですね。 ログをファイルとして保存するなら、一時的に Volume が良いのですかね。 ただ、定期的に外部ストレージに移さないといけないですので、手間です。 (そもそも、ログはストリームにして外部サービスに流すのがベスト)
プロダクトとしては、あんまり使い道ない...?
外部の永続ボリュームを利用します。例えば、下記の種類があります。
一足遅れて Kubernetes を学び始める - 06. workloads その 2 -では、NFS を使いましたね。 PersistentVolume の作成方法は、外部の永続ボリュームによって違うのですが、共通して言えるところもあるみたいなので、 そこを書いてみます。
実際に、PresistentVolume を使うためには、PresistentVolumeClaim で要求を出す必要があります。 必要な項目は、下記です。
要求を満たした Volume が RetainPolicy だった場合、Claim を削除した時点で「Released」になります。
今回は、書籍をそのまま書いた感じになりました。 実際に試したのは、一足遅れて Kubernetes を学び始める - 06. workloads その 2 -です。 まあ、あんまり深くはハマらない方が良いのではと思いました。 次回は、こちらです。
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