ホーム自己紹介ブログ
NO.446
DATE2026. 08. 21

ブローガスト21日目: 恩師の思い出

中学生の頃、所属する剣道部の顧問がとんでもなく怖い先生だったのですが、
とても感謝している恩師の一人です。
そんな恩師との思い出を書こうと思います。

跨って竹刀で叩く

剣道での練習の中で、掛かり稽古 があります。
10分間など時間内に、1対1で相手にひたすら攻撃を仕掛ける練習です。
面、小手、引き胴、とにかくありとあらゆる攻撃を息づく間も無く繰り出し続けます。
ずっと大声で発生しているので、数分するだけでもクタクタになります。

ひ弱な生徒と先生との掛かり稽古がありました。
生徒が先生へ体当たりして、先生にぶつかるも生徒が吹っ飛んで倒れました。
その当時は暑い夏の頃だったと思うのですが、エアコンもない体育館の中で、
先生が生徒の上を跨って、上から竹刀でバンバン叩く のです。
「そんなもんか!?」みたいな煽り文句を生徒にかけてたような気がします。
「やりすぎだろ...」と思いつつ、当時は怖くて助けに行けなかったのですが、
その後も立ち上がっても同じことを何度も繰り返して、
地獄のような光景でした。
今の時代だと、色々問題になるかもしれませんね。

竹刀の揺れ

私は当時、1つ上の先輩や同級生にいじめられた時期がありました。
バイクに乗って事故死があるような、天井や窓が穴だらけな少し荒れた学校です。
いじめられた理由は単純で、先輩に目をつけられたからです。

今でも鮮明に覚えているのですが、部活の練習中の出来事です。
先生と1対1での練習があった際に、私の 竹刀の揺れ がいつもと違ったみたいなのです。
「どうした?」と先生に声をかけられました。
その当時は「いじめを誰かに言うのは恥ずかしいこと」で誰にも言えませんでした。
ただ苦しくて自殺も考えていたのですが、部活は楽しかったのです。
怖い人がいないし、怖い先生がいるから、というのがありました。

先生に声をかけられた時は適当に言い訳して何もなかったのですが、
後から生徒指導室に呼び出されました。
恩師は、生徒指導の人です。
そのときにポロッと話してしまいました。
先生は、顔が真っ赤になりつつ、その時自分が思ってたことを代弁してくれてました。
怖かったろう、つらかったろう、行きたくなかったろう。
こんなにも親身になってくれた大人は、たぶんはじめてでした。
その後は実家へ恩師が来て両親に打ち明け、
父も恩師以上に今すぐいくぞ!と怒りたっていて、
気持ちが楽になった記憶があります。

あとは、恩師がうまく段取りしていじめてた人に注意し、
以降いじめられることはありませんでした。

終わりに

もう大人になると、そんな人と遭遇することはほぼありません。
いま、その恩師は中学校の校長をしているようです。
もうさすがに、跨って竹刀で叩くようなことはしていないでしょうか?

雑談

-

読者になる

|

シェアする

|

silverbirders

silverbirder

Webソフトウェアエンジニア
個人ブログキュレーション こぶりー 運営

ブログを応援する

この記事がよかったら、お布施という形で応援してもらえるとうれしいです。

おふせぼたん

※ ログイン不要で投稿できます。

※ 同じブラウザから投稿を削除できます。

0

読み込み中...

前の記事へ

関連する記事

タグ「雑談」の記事

ブローガスト19日目: 世界はあしらいに満ちている

最近、目にするものにはなんでもあしらい(装飾)があるんだなと気づきました。 まあ、当たり前かもですが...笑 いろいろなところ テレビを見ていると、番組ロゴやテロップなど映像として映すものほとんど全てに、いろいろな工夫がされています。 季節

2026年08月19日

雑談
ブローガスト16日目: Mac ストレージを約275GB削除した話

Mac で作業中に『ディスク容量がいっぱいです』という通知が飛んできました。 え?と思い見てみると "使用済み: 440GB / 全体: 489GB" と空き容量 49GB になっていました。 そんなバカな!?と驚き、諸々整えていくと 約2

2026年08月16日

雑談
ブローガスト8日目: "UIを観察する" 的な本

今まで読んだ UI 関連の書籍や実務経験を踏まえて、 私も本を書いてみようかなと思いました。 完成するか不明です。 元コンテンツ 執筆にあたり、本の内容は私の中である程度ストーリーがありました。 ただゼロから書くよりも、私には今まで書いたブ

2026年08月08日

雑談
← ブログ一覧へ