5月24日、明後日の日曜日に祖母の四十九日法要があります。
四十九日 は、亡くなってから49日目のことでこの間までに 6回の審判 が行われます。
それぞれの審判によって死後の行き先("地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上")が決まり、
最後まで残った49日目に亡くなった方が極楽浄土にいけるか決まる、とのことです。
死後の行き先6つを六道 と呼ばれ、亡くなるたびに審判を受けて生まれ変わるそうです。
極楽浄土に行けると、六道輪廻から抜け出します。(解脱します)
※ 四十九日とは?何をするべき?|意味・すること・準備の仕方を解説 | お仏壇のはせがわ【公式】 - www.hasegawa.jp を参考にしました。
私は仏教徒の家庭で生活してきたので、お経は生活の一部でした。
小学生の頃から今でも、何かしらの法事があるとお経を読みます。
正座をしてお数珠をつけて、ゆっくり声に出して抜粋なら15分ぐらい、全部なら30分以上かかります。
何度も唱えているので、そこそこ暗記しています。
そのお経の中には"地獄、餓鬼、畜生、解脱" などの言葉があるのを思い出しました。
死後についての話だったのかと今更少しわかってきました。
お経典に書いている文章は、どれも何言っているのか分からなくて 歌みたいにして覚えていました。
49日目をもって、忌明けとし喪服を脱ぐことができます。(物理的な意味ではない)
亡くなった知らせを聞いて急遽当日、スーツ屋さんにって閉店間際で喪服を用意してもらい、
裾上げの仮縫い状態でお葬式に行ったのは良い思い出です。
もう本縫いして貰いました。
祖母の亡くなってから1ヶ月以上経ちましたが、
何かのきっかけで祖母を思い返すことがあります。
なんでもない話題から、祖母についての出来事を想起するのです。
もう二度と会えない と胸が締め付けられる感覚が湧いてきて、色々な何かが連鎖して思い出してウルウルします。
明後日はどうやら晴れのようでよかったです。
穏やかにお見送りできたら良いな。
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