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NO.315
DATE2026. 04. 12

2日目の祖母のお葬式

今日、お婆ちゃんの告別式と火葬が執り行われました。
そこで感じたことなどを書き残そうと思います。

晴れた天気

今日は、よく晴れた良い天気でした。
昨日のお葬式を過ごして、結果的に前向きな気持ちになれました。
なので、今日の告別式や火葬は笑顔で送り出せそうな予感がありました。

祖父の宿泊

お爺ちゃんは、式場会館の一室で泊まりました。
棺に入ったお婆ちゃんと一緒にです。
今朝、お爺ちゃんと『おはよう』の会話の後に、
『めちゃくちゃ泣いたわ』としんみりしていました。

一人の宿泊の方が心を曝け出せる方が良いのか、
付き添いの方がいた方が良いのか、
人それぞれだと思うのですが、
お爺ちゃんの場合は、どっちがよかったのでしょうか。

告別式とお花など

午前10時から、告別式が行われました。
顔見知りの法事関係の人や、昨日来られた方などが参加されていました。
告別式では、お婆ちゃんへお別れをする最後の機会です。
お経や焼香を行い、粛々と進行していきました。
お爺ちゃんは、昨日の夜とは打って変わって、静かで遠いどこかを見ている感じでした。

お婆ちゃんが入っている棺に、お花を添えるシーンがあり、
粛々としたムードから一転して、涙声の別れの挨拶が飛び交っていました。

私も、やっぱりお婆ちゃんの顔をまじかで見ると、
昨日と同じ泣き崩れてしまうことになりました。笑

お花を添え終わると、棺を閉じる際に、
『あ、ほんとにもう会えないんだ』と悟ってしまい、
閉めることを少し拒んでしまいました。

火葬場へ移動

棺を霊柩車に運び、火葬場へと移動します。

よく天気の晴れた日で、ふと『魂』みたいなことを考えてました。
私は現実主義なので、魂みたいなものは信じないのですが、
人の心臓が止まって、人の細胞は残っている状態なら、
魂はまだそこにあって、人の体がなくなったら、
泡のように魂が空へと舞うのかなと、なんとなく思いました。
いつしかその魂が別の生物へ蘇るのか、
極楽浄土で休まるのか、
そんなふんわりとしたことを考えてました。
会いたい気持ちと、痛みから解放されてゆっくり休んでほしい、そんな気持ちがありました。

火葬場

火葬場につくと、燃えた炭の匂いと暑さ、コツコツという音が聞こえました。
エレベーターのような入り口に、棺が移動され、
エレベーターの中から湯気が見えます。
『あ、燃やすんだ...』と生々しく感じました。
この時の気持ちは、呆然としていて、
ほんの少し怖さを感じました。

食事

火葬に2時間程度かかるため、お食事を取ることになりました。
不思議なことに、ご飯を食べると元気になります。
人間、辛いことがあってもご飯を食べたら元気になるものです。
たらふく食べたら、心が潤った感じがしました。
それまでは、涙が枯れて心も枯れていた感じがしました。

改めて火葬場へ

もう一度火葬場へいくと、
骨が運び込まれてきました。
お婆ちゃんの遺骨です。

そこになんと、骨盤周りで手術した器具が落ちていました。
これを見て『あ、間違いない...』と死の現実を突きつけられた感じがしました。

涙はなく、お箸で骨を壺へ集めて、
元の式場へと帰りました。

お葬式の終結

予定していた内容は全て終えました。
お爺ちゃんが全員集合の写真を撮りたいと、今朝方話していたので、
写真を撮ろうとみんなで写真を撮りました。

お爺ちゃんの元気はほとんどなく、
関係者へ挨拶が来られても、
上っ面というかお礼を述べて済ませていました。

その後、祖父といくつか手続きを済ませ、 遺骨関連の証明書を頂き、
荷物をまとめ、実家へと帰宅しました。

終わりに

お爺ちゃんが心配です。
今日は疲れていて電話にでそうになかったので、
また明日になったら電話しようかなと思います。

雑談

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