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NO.235
DATE2026. 01. 22

AIの利用上限に達した時にすることを残しておく

主にWeb関連の個人開発をしている際に心がけていることを書きます。

月末に近づくにつれ、AIの利用上限に達してしまうことがあります。
その状況になった時、以下のいずれかの選択肢が私の中では残っています。

  • 課金して利用上限を増やす
  • 無料モデルでやり過ごす
  • 何もしない

費用はできれば安く済ませたいので、課金は最終手段です。
無料モデルが使えるなら とりあえず無料モデルを使ってやり過ごします。ただ、有料モデルに比べて性能が比較的低いため、期待しないレスポンスにストレスが増えてしまうことがあります。
かといって、何もしないと前に進みません。

そこで、利用上限に達した際にやるべきリストを残しておくと良さそう、というのが最近の私の考えです。

AIにやってもらうことと、私がやることを分けています。

AIにやってもらうこと

AIには、新機能開発を積極的に作って貰い、詳細部分は粗くさせています。
ただし粗すぎては困るので、最低限守って貰いたいことは AGENTS.md を書いておきます。
未使用コードの除去や静的解析・型チェック・テスト・ビルド といったプロセスを厳格にしておけば、そこさえ守らせていけばOK としています。

私がやること

私がやることべきリストは、以下のものを残しています。

  • コピー(文章)を丁寧に書き直す
  • インタラクション(動き)を凝る
  • リンク(動線)を整えていく
  • スタイル(見た目)を洗練させていく

主に 人間の目で じっくり見る・考えたいところは残しています。

コピー(文章)は、コピーライティングという職業があるほど 大事なものです。読んでいる状況と、伝えたいことを踏まえた上で文章を練って考えたいです。文章といっても、ボタンのラベルなど文字になるものは全て対象です。

インタラクション(動き)は、タグをクリックしたら どういう挙動になって欲しいかなど、操作した際に期待する挙動について 凝りたいと思っています。インタラクションに統一性がないと、ユーザーは混乱してしまいます。

リンク(動線)は、Web上でドキュメント間を繋いで回遊して貰う大事な要素です。行き止まりにならないか、訪問しているページに欲しいリンクが過不足しないか、を考えたいです。

スタイル(見た目)は、デザイントークンやUIライブラリを整えたとしても、余白設計や配色などがごちゃごちゃしていると残念です。世界観を大事にしつつ、自然と読みやすい形を丁寧に作り込んでいきたいです。

終わりに

AI の得意とすることには全力で取り組んでもらいつつ、人間が得意とすること は人間が取り組む。
分業しておけば、上限が達した際でも私の仕事は残っています。

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