病院の口コミには闇が潜む
学生の頃から、私は訪れた場所について Google Map に口コミを書いています。
後から振り返るための記録として残したい、というのが主な理由です。
口コミの内容は、写真と一緒に、その場所で印象に残った出来事や感想を書くことが多くなっています。
口コミを読む
口コミを書く一方で、読むこともよくあります。
どこかに出かける際は、ほぼ必ず事前に口コミを確認してから行き先を決めています。
口コミの件数や、気になる写真が投稿されているかどうかを基準に判断することが多いです。
病院の口コミ
数ある口コミの中でも、病院に関するものは、目にするたびに表現が強いと感じることがあります。
例えば、次のような内容です。
- 電話対応が悪い
- 受付の態度が冷たい
- 医師の愛想がよくない
※ まだ優しいものです。
仮に実際にそうした対応を受けたとしても、Google Map のように誰でも閲覧できる場所に書かれる言葉としては、少し居心地の悪さを感じます。
本人には伝えず、陰で悪口を話しているように見えてしまうからかもしれません。
もっとも、書き手にとっては、それだけ強い不満が残ったのだとも思います。
口コミと実体験
一方で、実際に病院を訪れた際の私の印象は、口コミとは大きく異なることがほとんどです。
電話応対は丁寧で、受付の方の対応も落ち着いています。
医師の問診についても、こちらの話をきちんと聞こうとする姿勢を感じることが多いです。
これはあくまで私自身の経験に基づく話であり、他のケースについては分かりません。
それでも、病院を訪れるたびに、同じような印象を受けています。
口コミが激しくなりやすい理由
病院という場所は、そもそも前向きな目的で訪れることが少ない場所です。
体調不良や不安を抱えた状態で足を運ぶため、気持ちに余裕がないまま体験を受け取ってしまうこともあるのだと思います。
その結果として、感情の振れ幅が大きい口コミが残りやすくなるのではないかと感じています。
この考え方を当てはめると、前向きになりにくい場所の口コミは、全体的に厳しくなりやすいのかもしれません。
反対に、結婚式場のように前向きな感情が集まりやすい場所では、肯定的な口コミが多くなるのではないかとも思います。
激しめの口コミとの距離感
私は病院の口コミをあまり気にしないようにしました。
実際に電話をかけてみて、そのときの応対や雰囲気から判断するほうが、自分には合っていると感じています。