諸事情により、久しぶりにバスを利用しました。
自宅から駅までの移動手段としてバスを選んだのですが、利用経験は人生で2、3回ほどしかなく、今回は「どの順序で利用すればよいのか」を決める段階でかなり苦戦しました。
ここでは、その一連の体験を簡単に振り返ります。
最初に必要だったのは、乗車するバス停を見つけることでした。
Google Mapで「バス停」と検索し、自宅周辺を調べました。
ただし、地図上には表示されないバス停も存在していました。
利用者が少ないためなのか、新設されたばかりなのか、その理由は分かりません。
バス停は事業者が管理し、地図サービスにも登録されているものだと考えていたため、この点は少し意外でした。
最終的に、徒歩圏内に1か所バス停が見つかったため、そこから乗車することにしました。
次に行ったのは、どのルートのバスに乗るかを決めることでした。
循環バスや方面別の路線など、同じバス停を通る系統が複数存在します。
Google Mapでは、すべての経路が網羅されているわけではなく、他の経路検索アプリでも情報に抜けがあるように感じました。
そのため、最終的にはバス事業者が提供しているWebサイトや路線図を確認する必要がありました。
Webサイトはやや使いにくかったため、今回は路線図を参照することにしました。
路線図を見ながら、乗車予定のバス停と目的地である駅が同じ路線上でつながっているかを確認し、該当するルートを探しました。
ルートが決まったあとは、乗車する時間を決めました。
今回は、駅に到着しなければならない時刻が事前に決まっていました。
そのため、到着時刻から逆算し、バスの発車時刻を確認しました。
しかし、対象の路線はおよそ40分に1本という運行間隔でした。
最初に選んだバス停では、都合の合う便が見つからず、別のバス停を検討し直すことになりました。
どのバス停から、どのルートで、どの時間帯に乗車するかを整理する作業は、想像以上に手間がかかりました。
バスは交通状況の影響を受けるため、多少の遅れは避けられません。
その点は理解していたため、10分程度の遅延はあらかじめ想定していました。
それでも、なかなかバスが到着しない時間が続くと、本当に来るのか不安になる場面もありました。
日常的に利用している人であれば気にならないのかもしれませんが、慣れていない立場ではソワソワしてしまいました。
今回は、12月31日と1月1日にバスを利用するという特殊な状況でした。
そのため、時刻表は土日祝ダイヤとなり、運行本数も少なくなっているようでした。
そもそも運行しているかどうか自体を確認する必要があり、この点も判断を難しくする要因のひとつでした。
とはいえ、目的地まで安全に運んでくださる運転手の方々には、感謝の気持ちとしてお礼を言いましょう。
今回は、運賃の支払いが現金のみで、両替機もなかったため少し慌てましたが、たまたま小銭を持っていたおかげで事なきを得ました。
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