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DATE2022. 09. 03

ERNIE-ViLG を Google Colaboratory で動かしてみた

ERNIE-ViLG というのが、"二次元キャラ" に強いという記事を目にしました。 実際に使ってみようと、次のページで試したんですが、レスポンスがイマイチでした。

  • https://huggingface.co/spaces/PaddlePaddle/ERNIE-ViLG

そこで、公式ページを参考にして、ERNIE-ViLG を Google Colaboratory を書こうと思いました。

Google Colaboratory で動かす

実際に作ったものは、次のモノです。

  • DEMO_PaddlePaddle_PaddleHub_ERNIE_ViLG

中身については、正直良くわかっていないですが(公式ページ 通りに試しただけ)、簡単に紹介しようと思います。

準備

次のコマンドを叩いて、ERNIE-ViLG の準備をします。(GPU 環境でないと動作しません)

pip install paddlepaddle-gpu -U
pip install paddlehub==2.1.0
import paddlehub
paddlehub.server_check()
hub install ernie_vilg

ERNIE-ViLG を使う

使うのは、2 つのパターンがあります。

  1. CLI で実行する(hub コマンド)
  2. Python で実行する(hub ライブラリ)

CLI の場合は、次のとおりです。

hub run ernie_vilg --text_prompts "宁静的小镇" --style "油画" --output_dir ernie_vilg_out

Python の場合は、次のとおりです。

import paddlehub as hub
 
module = hub.Module(name="ernie_vilg")
text_prompts = ["宁静的小镇"]
images = module.generate_image(text_prompts=text_prompts, style='油画', output_dir='./ernie_vilg_out/')

オプションは、次の説明の通りです。

  • text_prompts
    • 生成したい画像の内容を記述した入力文
  • style
    • スタイルで画像を生成することが可能
      • 油画 (油絵)
      • 水彩 (水彩画)
      • 粉笔画 (パステル)
      • 卡通 (漫画, カートゥーン)
      • 儿童画 (子供向け)
      • 蜡笔画 (クレヨン)
      • 探索无限 (無限大を探る)
  • topk
    • 生成する画像数(最大 6 枚)
  • output_dir
    • 保存先のディレクトリ (デフォルト:ernievilg_output)

※ ERNIE-ViLG#API

text_prompts や style は、中国語で書く必要があります。

Google Colaboratory で 画像を簡単に見たい

ERNIE-ViLG を動かすと、出力ファイルが Google Colaboratory のフォルダに入ります。 画像を見るためには、画像をダウンロードして、開くという手間があります。

download_image_on_browser
download_image_on_browser

そこで、フォルダを Google Drive と同期するという機能があります。 これを使えば、保存先を Google Drive にしておけば、Google Drive の UI 上から画像を見ることができます。

mount_google_drive
mount_google_drive

めちゃくちゃ便利なので、ぜひ使ってみてください。

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