誰かに親切をするとき、見返りを求めてはいけないと思っています。
見返りを前提にした親切は、どこか詐欺めいたものに感じるからです。
たとえば、電車の中で見ず知らずの年配の方に席を譲る場合、
その後に会うことはほとんどありません。
たとえ再び会うことがあったとしても、そのときには予期していなかったはずです。
だからこそ、その行為は純粋な善意のままです。
一方で、友人など今後も関係が続く相手に親切をする場合、
「これこれ手伝ったので、あれあれやってほしいな」といった見返りを期待してしまうと、関係が歪んでしまいます。
契約もないのに一方的に助けておいて、後から見返りを求めるのはフェアではありません。
それは相手からすれば、困惑しかありません。
誰かを助けるなら、 「徳を積む」 という意識で行えばよいと思います。
そうでなければ、助けられた側は「結局、自分のためだったのか」と感じてしまうでしょう。
逆に、相手から親切にしてもらう立場のときも、
できる限り自分でやる努力をして、本当に困ったときに助けを借りるのがよいのかもしれません。
そうすれば、お互いに健全な距離感で親切を受け渡すことができます。
仕事でもプライベートでも、誰かを助けたり助けられたりする場面は多いものです。
そのとき、もし助けた側だったなら、「徳を積んだ」と思い、その瞬間で完結させましょう。
相手から「お礼をさせて」と言われたときは、お気持ちだけ受け取るのがベターです。
もし金銭などを受け取ってしまえば、せっかく積んだ 徳は帳消し になるかもしれません。
逆に、助けられた側になった場合は、まず感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。
そして、お返ししたい気持ちが芽生えたときは、
相手が困っていることを自然な形で助けるのがよいと思います。
「タダより高いものはない」 と言われます。
助けてもらったときこそ、その言葉を思い出して、気をつけたいものです。
-
s※ ログイン不要で投稿できます。
※ 同じブラウザから投稿を削除できます。
0
読み込み中...
タグ「仕事」の記事
今日、天ぷら屋さんで昼食を取りました。 お隣の席が職場グループ8人組でした。 なんとなく、尼崎での思い出が蘇りました。 毎日一緒 尼崎にある職場で出勤していた頃、その当時は私はまだ独身でした。 同じチームで働く4名ぐらいのメンバーと、 毎日
今お世話になっている職場とも、来年2月出産に備えて手前で休むことになります。 出産後に復帰させてもらえるのか不透明なのと、ちょうど良い区切りでもあるので、職を探しています。 人に寄り添うUIデザイン 私は主にWebフロントエンドでお仕事させ
2026年08月07日
最近お仕事で、エラートラッキングツールでお馴染みの Sentry を使ったエラー調査が捗りました。 その出来事を書こうと思います。 調査はしんどい 緊急性が高くないケースの調査をしていたのですが、ほったらかしにしていた大量のissueを捌い
2026年08月04日
タグ「生活」の記事
数年前から愛用していた浄水器のブリタを卒業して、ドラッグストアのユタカで貰える無料給水に切り替えました。 以下は、ブリタから無料給水に切り替え始めた時の記事です。 当時は、ブリタとユタカの併用でした。 https://silverbirde
今日の夕方ごろ、妻を職場から自宅へ送るために車移動しました。 とんでもない豪雨でびっくりしました。 前のワイパーを強でやってもずっと雨がたくさん残るし、道路に大きな水溜りできてバシャッとしちゃうし。 さらには、雷が何度もゴロゴロゴロゴロ落ち